El Mylar

映画・音楽作品の感想とか。

映画「Inferno インフェルノ」を観た

久々にネトフリを見た。ダ・ヴィンチ・コード、天使と悪魔の続編。2016年。

neos21.hateblo.jp

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一言要約:トムが人口を半減させる強力なウイルスの拡散を阻止する。


トム・ハンクスは病院で目を覚まし、地獄の幻覚に襲われながら、直近の記憶を失っていることに気が付く。

担当医であるフェリシティ・ジョーンズことシエナがトムの様子を見ていると、突然女の殺し屋に襲われる。命からがら逃げ出し、シエナの家に逃げ込む。

トムはボッティチェリの「地獄の見取り図」が映る小型のプロジェクタを持っていたが、経緯は思い出せない。さらにトムはダンテのデスマスクを美術館から盗み出していたことが判明するが、その記憶も、デスマスクの所在も覚えていなかった。

やがてトムとシエナは、「人口爆発に対処するには人類の多くを殺すしかない」という持論を展開していたゾブリストという故人の計画を知ることになる。それは、ウイルスを拡散し、多くの人の命を奪う計画であった。

ウイルスはトルコ・イスタンブールのアヤソフィアに隠されていることを突き止める。するとシエナが正体を表す。彼女はゾブリストの恋人で、彼の遺志を継いでウイルスを拡散しようとしていたのだった。彼は直接的な情報を遺さなかったので、トムの力を借りて謎を解いてきたのだった。

シエナに逃げられたトムはイルファーン・カーンにネタバラシされる。トムが病院に送り込まれ、シエナと行動を共にするよう仕向けたのは、イルファーンの組織であった。イルファーンの組織は、ゾブリストに生前そのように依頼されていたためにそのような猿芝居をでっち上げたのだが、ゾブリストがウイルスを拡散しようとしていることまでは知らず、その計画を知ったイルファーンはウイルス拡散を阻止するため、トムに協力することにしたのだった。

アヤソフィアに辿り着いたトム一行は、シエナとその協力者たちと格闘。イルファーンは刺殺され、シエナは爆弾を起動して自爆するが、ウイルスの拡散はすんでのところで食い止めたのだった。

「ウイルスの素」は WHO で働くトムの旧友・エリザベスが引き取り研究することになった。トムはダンテのデスマスクを美術館に返し、立ち去るのだった。


シリーズ3作目にして、ラングドン教授の能力を封じるための「軽い記憶喪失」という設定はなかなかおもしろかった。ただ、最初からフェリシティ・ジョーンズが裏切るんやろなーと思いながら見てたので、あまり驚きはなかった。

イルファーン・カーンの組織が仕組んだ一連のでっち上げが都合良すぎ感。

クライマックスの舞台となる「アヤソフィア」は、ジャッキー・チェンの映画「アクシデンタル・スパイ」にも出てきてたなー。

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