El Mylar

映画・音楽作品の感想とか。

映画「Addams Family アダムス・ファミリー」を観た

1991年の映画。

不気味な屋敷に住むアダムス一家。家主のラウル・ジュリアは25年前に失踪した兄を探していた。

アダムス家の顧問弁護士は、高利貸しへの借金返済のためにラウルに事業を持ちかけるが断られる。高利貸しの婦人から迫られた弁護士は、彼女の息子のクリストファー・ロイドが、失踪したラウルの兄にクリソツなことに気付く。

そこで、ロイドをラウルの兄ということにしてアダムス家に送り込み、アダムス家の地下に眠る財産を強奪させることにした。


バック・トゥ・ザ・フューチャーのドックとして知られるクリストファー・ロイドが、メチャクチャ顔色の悪いハゲの小デブとして出演してる。手だけのキャラクター「ハンド」などは、当時にしては頑張った特殊効果であろう。

外の路上のシーンで、「頭文字 D」の池谷先輩と同じツートンカラーのシルエイティが映り込むシーンが2カットほどある。IMCDB にも載ってた。


財産の強盗計画が娘のクリスティーナ・リッチにバレてしまい、婦人と弁護士が本性を表す。しかし、アダムス家の温かさを感じていたロイドは、育ての親である婦人の味方には付かず、アダムス家を守ることに決める。謎の本を開くと嵐・雷が起こり、婦人と弁護士はぶっ飛ばされて棺桶に突っ込まれる。さらに雷がロイドの頭に直撃し、忘れていた記憶を思い出す。ロイドは「ラウルの兄のそっくりさん」ではなく、本当にラウルの兄だったのだ。

こうしてアダムス家が全員揃い、家族は楽しいハロウィンを迎えましたとさ。

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レディ・ガガのドキュメンタリー「Gaga: Five Foot Two」を観た

2017年ドキュメンタリー。レディ・ガガの素顔に迫る。

アルバム「Joanne」製作中の裏側、線維筋痛症に苦しむ様子、婚約破棄、スーパーボウル出演、これらの一部始終に密着している。

ガガが運転するクルマが、スタジオに停めてあったマーク・ロンソンのクルマにぶつかってしまって平謝りしてる姿とか面白い。カメラ回してんのに急に上裸になってオッパイ晒してたり、自由奔放な人。

反面、線維筋痛症の症状で顔や脚をはじめ全身が痛むらしく、トリガーポイント注射を打ったりしてる。尋常ではないプレッシャーの中、リハーサルでダンサーや衣装担当に厳しくあたってしまい、すぐに「些細なことに感じるかもしれないけど、こういう理由でパフォーマンスに影響する」「リハーサルで改善点を出しておかないと本番直前のリハの時間がなくなるから」と、論理的に説明してお願いしたりと、感情ばかりの人でもなく、誰にでも真摯に向き合う姿が見て取れる。

正直自分はレディ・ガガの活躍にあまり興味が湧いてなかったんだけど、奇抜なファッションでとにかくトガっていた20代を経て、素の自分、本当の姿、というモノを大事にし始めたレディ・ガガには好感が持てる。

ジョアン

ジョアン